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宮下 睦雄

略歴

鹿児島県枕崎市生まれ 横浜にて㈱宮工務店を開く 自社で設計、施工のみならずモダニズム建築で知られる渋谷 盛和氏をはじめ ユニテ、他の注文住宅にも携わる 建築を通して木材の愛情を深める内に端材から木工小物の製作を始める 平成17年に異なる木材で組み合わせからなるスプーンで特許を取得

多くの建築を手がけてきた宮下さん、こだわりの建築物を作る傍らで出てくる端材たち、木のよさを知る宮下さんだけにその端材を どうしにか再利用したいと思い工務店を引退後はその端材をつかった小物をつくっています。それは宮下さんの性格をよくでてとても 綺麗で丁寧な仕上がり、杢目もしっかり活かされております。今回はその中での自分もお気に入りのバターナイフ。木製のバターナイフは いろいろありますが持ちやすくまた使いやすいものが限られてきます。宮下さんのついつい手に取ってしまうグリップ部分そして 塗りやすいそうな面にさらなるこだわりはバターがケースの僅かになるとどうしもて端にバターがのこってしまうもの その部分までしっかり取れるように先端により角度をつけて工夫がしてあります。末永く使うことのできるナイフです。 ぜひ手にとって確かめてほしいそんな一品です。

隅まできれいに取れる先端の丸み

写真は紫檀・黒檀の材。  ¥2000