店頭袖看板  杉一枚板タイプ  西新宿 GRILL KONYA様

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杉1枚板看板 約W400 H800  西新宿 GRILL KONYA様

店舗の開店時に内外装仕上げや家具のお手伝いさせていただきましたGRILL KONYA様
今回、店に面してます道路の各方向から、パッと目にはいる袖看板のご依頼をいただきました。

看板の内容は、明るめの板に、店名とお店で使う備長炭の煙をイメージした柄
フレンチ料理のシェフによる、和とフレンチの融合した肉料理が自慢とのことで
牛をトリコロール色に。そしてナイフとフォークをくり抜きで表現する形に。

看板の製作イメージ

板は、ナラ材あたりの集成材でとお話がでましたが
外気にさらされるため、どうしても経年劣化で割れなどが出ることが
避けられないということで、割れも想定したときに、接ぎ材よりも
一枚板の方が、その割れも味になるという案を上げさせていただきまして
少し変化のある形、重さも軽め、加工がしやすいという点で
いくつかの板の中から杉材の一枚板をご紹介し、その板に決めていただきました。

看板につかう杉板

フォークとナイフ部分は
刃物が届くギリギリまでカットして
その後は手ノコとやすり棒などをつかって
先まで仕上げます

煙の柄のところは
まずレーザー加工で少し掘り下げました。

レーザー加工とくり抜き加工

まだ薄い状態でしたので
ここに、墨汁を使い、細かい柄ですので、面細筆で慎重に色を落としていきます。
普通の塗料とは違い、落ち着いた色艶になります。

丁寧に墨汁で色をつけていきます

文字と牛は、少し立体的にしたかったので
5mm厚の板を切りぬき加工。
表面のみに色付けをし、
それを、接着で着けていきますが、経年時に落下を極力防ぐよう
背面に小鋲を打ち込み、それも合わせて文字などを固定するようにしております。

裏に小鋲を打ち
落下を防ぎます。

細かい部分で、多少時間がかかりましたが
いい雰囲気に仕上がりました!

表情豊かで味のある看板になりました

離れたところからも目にとまります


スタッフの皆さんも
黒の外装の中に、袖看板の杉の板が浮かび、その中の文字や柄、フォークなどのくり抜きがどれも
いい味ですねと大変気に入ってくださいました。

GRILL KONYA様は
さきほども少し触れさせていただきましたが
数々の受賞歴を誇るフランス料理のシェフにより
とにかく「手作り」にこだわり、素材を見極め、
確かな技術と豊富な経験を元に出させる、どれもすばらしい逸品ばかりです。

ぜひこの看板を見つけてご来店されてみてください。

また3階は、30年の和食職人が銚子港の新鮮な魚を提供する
すし紺やもございます。

GRILL KONYA 1*2F  すし紺や 3F
新宿区西新宿7-19-9
03-6908-7855

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